第1章 キッカケ

株式会社DIO関連

株式会社DIO設立について

みなさん、こんにちわ

代表取締役の菊地です。

株式会社DIOは(desire to improve oneself)の略称で「向上心」を表しています。

私の簡単な会社設立までの流れを章として記事にさせて頂きましたので、ご興味があれば読んでみてくださいww

<第1章>

きっかけ

唐突ですが私は幼少期の頃からお金持ちになりたいと思ってましたw
みなさんも一度は幼少期の頃にこんな夢を抱いたことはありませんか?

しかし、あっという間に高校生活を終え特に何もなく、社会人になってしまいました。

高校を卒業した私は工場で働いていました。工場勤務わずか6ヶ月で私にはこの仕事が向いてないと感じていました。そこから現場職や事務職なども経験し、高校卒業から1年半が過ぎ、6ヶ月間ほど何もせず図書館で自己啓発本やビジネス本などを読みあさりました。

私は現実的にお金持ちになりたいとは思っていても、どうしたらお金持ちになれるのか、そんなキッカケを探している状態でした。

そんなある日、私の幼馴染が東京から帰ってきて、私に怪しいビジネスを紹介してきましたw
しかし、私はキッカケとなる変化を求めていたのでそのビジネスに乗り、一緒にしばらく行動をしている中で、私にとって運命的なキッカケとなる人と出逢います。

その方は今でも私にとって尊敬する人です!(因みに私が尊敬する人は現在でも二人しかおらず、内一人はスティーブ・ジョブズですw)

その方と出逢い私は働き方一つで自分の収入が変わることを教わりました!

当時の私や私の身の回りでも19歳や20歳の頃は当たり前のように普通に8時間勤務をして、手取りが18万でした。

しかし、私は働き方を変えることで20歳で同じ時間を働いて手取りが25万になりました。

この文章を見て、そんなに大きく変わってないじゃないかと言われそうですが、大事なのは環境や働き方を変えるだけで同じ時間でも簡単に収入を上げられるということです!

この記事を読んでいただいてる皆様は今のご自分のご職業に天井はありますか?
自分の労働力に見合った給料を貰っていますか?

結局の所、私は環境や働き方がわからず当たり前のように周りと合わせ平凡な生活を送っていました。

先にお伝えさせて頂くと平凡な生活を否定している訳ではございません。人生は自由です!

私はその生活が向いていない人でした。

しかし、私が言いたいのはキッカケ一つで人は大きく成長することができるということです。

行動あるのみ!!!

続きは第2章で!

価値観の変異

 

 

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